東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座

研修医・医学生の皆様へ

入局案内

東京女子医科大学 放射線腫瘍科は入局者を募集しています

医局長 栗林 茂彦

 日本では高齢化が進み、現在の平均寿命は84歳を超え、さらに年々延長しています。そのような背景の影響か、日本人の2人にひとりががんに罹患するようになり、さらには3人にひとりはがんで命を落とす状況であり、がん治療の発展が期待されています。放射線治療はがん治療の三本柱のひとつとされながら、その中では一番歴史が浅く一番マイナーな治療だと、専門としている自身でも思います。その一方、自身がいつかがんを患うこととなったときにどんな治療を選択するかと考えると、「メスを入れられたい?」「脱毛は我慢しないといけない?」いやいや、やはり放射線治療を希望すると思います。私が放射線治療を専門として20年近く経ちますが、その間の発展は目まぐるしく、より副作用が少なく、より根治を目指せる治療になってきていると思います。皆さんは自分や近親者ががんの治療を受けることを考えたとき、どのような治療を進めるでしょうか?「放射線治療」がわずかにでも頭を過った方は是非放射線治療医を目指して下さい。

 東京女子医科大学 放射線腫瘍科医局は、男女比半々、本学/他校出身者半々とバランスのとれた医局です。強度変調放射線療法(Intensity Modulated Radiation Therapy: IMRT)や画像誘導放射線療法(Image Guided Radiation Therapy: IGRT)、体幹部定位放射線治療(Stereotactic Body Radiation Therapy: SBRT)などの高精度放射線治療や子宮腔内照射、前立腺組織内照射といった小線源治療など、主たる放射線治療の手法は当院内で実施しているので、短期間に多くの経験をつむことが可能です。また、国内はもちろん国際学会にも積極的に参加することで、学術的に研鑽をつむこともできます。その一方で、どの先生もライフワークバランスが大事であることを意識しながら活躍されていることもお伝えしておきます。

 見学のみでも構いません。本医局に興味のある方は、是非、御連絡ください。

 

連絡先 医局長 栗林 茂彦
e-mail:kuribayashi.shigehiko@twmu.ac.jp
電話:03-3353-8111 医局内線 37411


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