東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座

診療案内

診療実績

 東京女子医科大学放射線腫瘍科では4人の放射線治療専門医が常勤しており、年間約700人のがん患者さんの放射線治療を最新の技術を取り入れて行っています。当科には高精度放射線治療が可能な高エネルギーX線治療装置3台、治療計画専用CT1台、遠隔小線源治療装置(高線量率イリジウムRALS)1台が完備されており、十分なインフォームド・コンセントの上で、放射線治療を行っています。化学療法も積極的に併用し、Evidence Based Medicine (EBM)に準拠した治療を行っています。
 当科の主な対象疾患は、下記にも図示するごとく、脳腫瘍、頭頸部がん、肺がん、食道がん、乳がん、前立腺がん、子宮がんなど多岐にわたっており、治療終了後も原則として外来での経過観察を放射線治療の依頼を受けた診療科とともに行っています。当科の放射線治療患者の特徴は、脳腫瘍の症例が他施設と比較して極めて多いことです。また、最近では乳房温存術後照射や前立腺がんの症例が増加しています。

2012年度の当科での放射線治療患者の疾患別内訳 2012年度の当科での放射線治療患者の疾患別内訳


PAGE TOP